本文へスキップ

労災保険の目的など概要について解説しています。

労災保険概要OUTLINE

労災保険の目的

労災保険法第1条には「労働者災害補償保険は、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷、疾病、障害、死亡等に対して迅速かつ公正な保護をするため、必要な保険給付を行い、あわせて、業務上の事由又は通勤により負傷し、又は疾病にかかつた労働者の社会復帰の促進、当該労働者及びその遺族の援護、労働者の安全及び衛生の確保等を図り、もつて労働者の福祉の増進に寄与することを目的とする。」とあります。

労災保険給付の実務 図1 <図1>

簡単に言えば負傷や疾病の原因が業務や通勤によるものであれば労災保険で医療機関で療養を受けることになり、それによって休業が4日以上発生すれば労災保険に休業(補償)給付の請求をすることになります。基本的に健康保険を使って療養を受けたり傷病手当金を請求することはできません。


労災が発生した場合の管轄は?

実際に労災事故が発生した場合、継続事業であれば書類の提出先は従業員が所属している事業所を管轄する労働基準監督署になります。これは労働保険の手続を本社に一括(継続一括)していたとしても変わりはありません。
また、一括有期事業の場合は事業所を管轄する労働基準監督署、単独有期事業の場合は当該労働保険番号を付与された労働基準監督署になります。















   <スポンサードリンク>

information


<スポンサードリンク>